2019年12月13日金曜日

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guepard eye wear






ギフトシーズン突入というところで
本日はguepardのアイウェアを改めて。

現在店頭に並ぶ人気の3型より、
ブラックのみをご紹介しようと思いますが、
guepardをもう一度おさらいでご説明すると

神戸在住『SPEAKEASY』オーナー山村氏と、
札幌在住『Fre'quence』オーナー柳原氏による
アイウェアコレクションブランドguepard

フレンチヴィンテージの持つ、
輝きを失わないデサインやディテールを元に、
様々な編集をせず、サイズ感のみをモダナイズし、
より現代的に、多くの方が、
フレンチヴィンテージフレームの雰囲気を
味わえる様ディレクションした各アイテムは
鯖江市にて、職人の手作業により1点ずつ生産されています。

まずは大定番のファーストモデル、gp-01
フレンチテイスト眼鏡のエントリーモデル的な
デザインを継承していて、
通称パリジャンとも呼ばれる王道モデルです。
小さめなサイズ感でスッキリしていて、
女性の方でも気軽にかけられる
正方形に近いウェリントン型なので、
かけやすさと共存する存在感が特徴です。

続いては、gp-03
フレンチヴィンテージと呼ばれるフレームの中でも
安定した人気があるパント(ボストン)スタイル。
ほぼ円形のレンズシェイプがスタンダードな印象で、
万人の方に受け入れて頂ける安心感のある
デザインが特徴です。

最後はgp-07
1940年代のフレンチヴィンテージを元に作られた
パント型のフレームデザインで、
当時のオリジナルと同様、
テンプルは8mm幅で仕上げ、リムは
角度を付けたテレビジョンカット仕様で
作られています。

そして、全ての製品に共通する
裏面のみにマルチコートを施した、
guepard特注のフラットレンズ。
表面が光を受けて反射する仕様になっており、
レンズへのコーティング技術が無かった頃の
雰囲気を忠実に再現していて
よりヴィンテージらしさがプラスされています。

ノーズパッドは、アジア人でも掛けやすいよう
高めの設定になっており、
ノーズパッドが本体と共生地なのは、
大量生産ではない証拠です。

ペーパーボックス採用したり
タグ、油紙などの付属品も、
当時のフレンチヴィンテージの要素を
再現したアイウェアブランドです。

店頭にてお好きなカラーのフラットレンズを
お選びいただくのも一つ。
さらには別途にて調光、偏光レンズ、
度数値の入った処方箋をお持ち寄りいただければ
度入りのメガネの製作も可能です。

先日POP UP STOREとしても
行わせていただいたCarl Zeissのレンズも
ご相談にて承りますので、
メガネやサングラスの新調をお考えのお客様は
ぜひぜひ店頭まで。

そして土曜日より開催中のこちら。

訳あって弊店WEB関連では告知のできない
レディースアイテムを中心にした
店内POP UP イベント。
こちら今回はびっくりのブランドのアイテムが
ワンブランド独占で登場。
さらに明日よりメンズアイテムも到着予定です。
女性の方はともかく、クリスマスギフトを
お探しの男性女性諸君もぜひぜひ店頭まで。



それでは今週もたくさんのお客様の
ご来店、お問い合わせを楽しみにお待ちしております。


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