まずは月曜日までの会期でした
Aer archive collection。
ご来場ありがとうございました。
弊店では入荷の無かったアイテムなどなど、
この機会にAerの真髄に触れる良い機会になったかと思います。
実は、代理店さまのご厚意で月曜日まで
こっそりと店頭に並んでおります。
もしお見逃しのお客様がいらっしゃいましたら
ぜひぜひ今週末まで、ご来店下さい。
そして矢継ぎ早の秋のPOP UP STORE、
第2弾はフレンチヴィンテージを模った
アイウェアブランドguepardより、
昨年8月に開催させていただいた
トランクショーが内容もパワーアップして明日よりスタートです。
guepard × Carl Zeiss
"POP UP STORE"
2019.9/28(sat)-10/7(mon)
今回は代表の柳原氏が所有する
フレンチヴィンテージの
デッドストックフレームも同時に販売、
そしてそして、
道北エリアでは初となる
Carl Zeiss(カール・ツアイス)社のレンズを
遠近両用から偏光、調光、単焦点まで
幅広いラインナップでご用意いただきます。
会期初日の28(sat)、29(sun)の両日は
オーナーの柳原氏が在店くださり、
目や顔のデータをコンマ1ミリ単位で測定可能な
Terminal Mobileを用いて、
より細かいデータを基に1枚1枚を研磨して
仕上げるフルオーダーメイドレンズが製作可能となります。
もちろん、前回のイベントと同様に
既にお持ちの愛着のあるフレームを
持ち込みくださり、レンズのみの交換も可能です。
(新規の度数で眼鏡をお作りになりたいお客様は
眼科等にて処方箋をお持ち下さい)
で、Carl Zeissとは、
という方へ簡単なご説明を。
1846年11月17日、機械工であったカール・ツァイスは
イエナのノイガッセ7番地に工房と小さな店舗を構えました。
時が進み、人類初の月での撮影時に
宇宙飛行士が手にしていたのは、
ZEISSのレンズを装着したカメラでした。
1872年より世界に認められている顕微鏡は、
数々のノーベル賞受賞者の研究に貢献してきました。
現代においては、Google Earthが
壮観な画像を撮影するオンボードカメラに
ZEISSの精密カメラレンズを使用しています。
また、様々な映画を生み出すハリウッドの監督や
撮影班からもZEISSのレンズは絶大な信頼を得ています。
限られた眼鏡店でしか取り扱えないZEISSレンズ。
カールツァイスが目指すのは、メガネレンズを通して、
より良い視界を提供することです。
お客様 一人ひとりの視力、
こだわりに最先端技術で応えていく。
ZEISSはメガネを装用される方に
最高級の視界を提供するブランドです。
すべてのZEISSのレンズに彫られた
ZEISSの優れた品質を保証する
Ｚの識別マークの刻印。
他社を寄せ付けない圧倒的な見え方を保証するZマーク。
この機会にぜひギュパールの世界観、
そしてカールツアイスレンズを初めとする
高性能レンズのクリアで精巧な見え方を
ぜひ店頭にて体感してみてください。
長文のため、今週の入荷情報はお休みで、
弊店インスタグラム、ホームページにて。
続々と入荷は進んでおります。
それでは今週もたくさんのお客様のご来店、お問い合わせを
楽しみにお待ちしております。
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Kousuke
弊店横BARISTART COFFEEさんの
オープンに伴いまして弊店横、駐車スペースが変更となります。
これまでの4台から、建物側2台分までが
弊店の駐車スペースとなります。
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